猿も木から落ちる

クライミングに関する疑問やあれこれを集約したブログです。クライミング以外のことも時々。

5.10がなくなった次のシューズについて

ファイブテン騒動から一週間以上経ちまして、ぞくぞくとファイブテンの靴がなくなってきていると思います。

 

今回の騒動でたくさんストックを買った方もそうでない方もファイブテンの代わりの靴を探すと思います。

 

ということでファイブテンの靴がなくなったら次に何を履くのかをザックリと例を上げていきたいと思います。

 

あらかじめ言っておくと

 

例<<<<<僕が気になる靴ですね。ハイ。すみません。

 

 

 

p.s今春発売の靴が多めというか、ほとんどになっております。

 

la spoltiva

スクワマ

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まずはスクワマですね。ジムで結構見かけます。最近野口啓代選手や伊藤ふたば選手もソリューションから乗り換えたので良いんでしょうね。野口選手はTNFC2018の時はソリューション履いていましたが。柔らかそうで履いて見たい一足です。

 

フューチュラ

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ノーエッジシステムのやつですね。ちょくちょく見かけるくらいですね。TNFC2018で見事優勝した原田海選手も着用しています。ノーエッジシステム試して見たいですね。

 

テスタロッサ

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見かけたらレアな一足ですね。レースで単純にかっこいいですね。

 

scarpa

インスティンクトSR

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今年インスティンクトSがバージョンアップして発売されます。トゥのあたりがスティックスのような青い装飾がされています。僕的には外岩で使って見たいです。

 

フューリア

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scarpaの柔らかシューズと言えばドラゴかフューリアですよね。カラーリングが好みですね。ヒールはあんまりだと聞きます。

 

フューリアS

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こちらも新作。前作と打って変わってかなり派手な感じに。実際に手に取る機会がありましたが、かなり柔らかいです。おそらくscarpaで一番柔らかいですね。ターンインは本当にきついですね。

 

インスティンクトVSR

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インスティンクトVSの柔らかいバージョン。スカルパの取り扱いのあるジムによってはVSRだらけということも。結構良いらしいですね。機会があれば履いてみたい一足ですね。

 

evolve

X-1 

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evolveで一番柔らかいらしいです。柔らかシューズ好きとしては履いて見たいですね。

 

soi ll

NEW ZERO

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竹内俊明さんがfivetenから移籍したことでも有名なsoi llの新作のシューズですね。ノーシャンクでvxiのような靴だそうです。楽しみです。soi llがステルスソールを使うそうなのでもしかしたらmi6が使われるのかと期待してしまいます。

 

black diamond

シャドウ

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black diamondが出す初めてのクライミングシューズ のハイエンドモデル。試登会などで何度か履かせてもらったのでインプレッションを少し。 

 

少し履き込みは悪いがスポンっという感じで入る。履きやすさはかなり良かったです。色々な足型のユーザーに対応できるラストになっているかと。靴自体はかなり柔らかめ。ドラゴくらいかな。ソールは少し粘る感じで結構良かったです。トゥもラバーがしっかり貼ってあってかけやすい印象。ヒールが良かった。見た目は深いがそこまで気にならない程度ですかね。「万能シューズ」って感じです。楽しみな一足。

 

 

最後に

ほとんど新作のシューズになってしまいましたがこんな感じですかね。

僕的にはso illのNEW ZEROが一番気になります。その次はevolveのX-1ですかね。

 

気づいた人もいるかとは思いますが有名どころのメーカーから順に書いていっていました笑

 

5.10のteam5.10にビブラムのGrip2を貼ってみた

かなり前にレビューしたチーファイを京都の凛靴さんでリソールしましたf:id:hiroki-of-life:20180312223545j:image

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トゥの辺りまで穴が空いていたので補修してもらいました。

 

 

今回の記事はソールの張り替えだけなので、感想といっても「足裏感覚の変化」くらいでしょうか。

 

どうなったのかというとこんな感じです。

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ではザックリと感想を。

 

「ソールが減ってクタクタの靴下」から「足裏感覚バツグンでコシのあるクライミングシューズ」になりました。

フリクションはステルスHFからビブラムのGrip2なので以前滑らなかったところで滑ることはありましたが、一週間もしたら慣れます。

かなりポジティブに捉えると滑るのを利用して脚変えもしやすくなりました。

 

ここまで読んでくれて最初から「なんでHFじゃなくてビブラム貼ったん?」って思われているかもしれないので、ここからはその理由を。

 

単純に納期期間の問題ですね。

最初はVACリソールに出してHFかmi6を貼るつもりでしたが、一ヶ月以上かかるとのことで、納期の早い凛靴に出しました。

 

今となってはビブラム貼って良かったと思ってます。張り替えたところはビブラム、張り替えてないヒールまでの部分はステルスというチーファイですが結構気に入っています。

 

面白いことにHFの部分からビブラムが貼ってあるところをなぞると、ビブラムのところに入った辺りから滑りますが。

 

次リソールに出すならHFかmi6ですかね笑

SUBLIME BRUSH REVIEW!

SUBLIME BRUSH REVIEW!

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今回はSublimeブラシ」の紹介と「pamoブラシ」との比較をして行きたいと思います。

 

 

 

 比較対象が手持ちブラシと長さの調節が可能なブラシになるのでブラシの毛の部分だけの比較になります。

 

 

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密度が凄いですね。

密度が高いので、簡単にホールドのチョークを落とせます。

 

でももう1つ気になるのが「耐久性」だと思います。

Tom RandallさんとSublime Climbing によると、14000回以上のブラッシングに耐えられるそうです。

 14000回ってなんやかんやですぐに超えそうですが。

 


 

 

 

 

 

 

ここからはクライミングのブラシと言えば「pamo」が有名だと思いますが、その「pamoブラシ」sublimeブラシ」「チョークの落としやすさ」「耐久性」の2点から比較して行きたいと思います。 

 

■チョーク落ち

pamoブラシ      ☆☆☆

Sublime ブラシ ☆☆☆☆

 

長さの調節が可能でブラシが大きいということもあり、遠いホールドやボテや大きいホールドの磨きやすさはpamoですが、近場のホールドとなるとSublimeの方が優れているという印象です。

■耐久性

pamoブラシ      ☆☆☆☆☆

Sublime ブラシ ☆☆

耐久性でいうと「pamoブラシ」に軍配が上がります。

毛の素材が異なるのもありますが。

実際に両方使ってみると、Sublimeの方は何本か抜けていったり、束でゴソッと抜けます。pamoの方はそのまますり減って行くという感じですね。

 

まとめ

pamoもSublimeも両方スゴく良いですが、やはりチョークの落としやすさ単体ならSublime、耐久性と多様性を取るならpamoですかね。

一番良いのは二本持ちですが。

 

 

 

 

Team5.10 review

Team5.10 review

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 今回は5.10のteam5.10のレビューをしたいと思います。 

   履き心地

 トゥーの性能

 ヒールの性能

 足裏感覚

 耐久性

 総合評価

 

 の順番に書いて行きたいと思います。

 

 

 

履き心地

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 [ダウントゥーの度合い]

 画像の通り、少しダウントゥーしてますが、キツすぎることはないです。

 

 

[ターンインの度合い]

  ターンインはこの画像ではわからないですが、かなり強めです。

(ターンインがわかりやすい画像が無くてすみませんm(_ _)m)

 

 

 

 

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[ラスト(足型)] 

 ドラゴンラストですね。5.10に共通しますが、横幅は狭目に作られています。僕の場合、足型は幅広な方ではないですが、矢印で指した辺りが痛くなりました。 ターンインのせいですね。

 

 [靴自体の伸びやすさ]

正直、かなり伸びますね。「伸びない」と聞いたこともありますが僕の場合はかなり伸びました。ハーフサイズから1サイズいかないくらいは伸びましたね。今ではいわゆる靴下状態です。 

 

トゥーの性能

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 画像の赤丸を見てもわかるようにしっかりとラバーが貼られているので、バッチリかかります。かなりシビアな場合もよほどなことがない限り、かかるでしょう。

 

 

 

ヒールの性能

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 チーファイのヒールは結構良かったです。このヒールはかなり柔らかく作られており、良く言う「潰して掛ける」というヒールの掛け方になると思います。とても柔らかいため、ヒールが掛かっている感覚をしっかり感じることができます。

 

足裏感覚

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 [ソール]

 この靴のソールはステルスHFが使われています。減りはビブラムよりは早いですがその分フリクションはすごいです。諸刃の剣ですね。

 

 [シャンク]

 シャンクは5.10共通ですが紙で作られています。もちろん紙なので水ありは避けたほうが良いです。ですが履きこむと紙なのでペラペラになります。他社の「コシのある柔らかさ」というよりは「踏むたびにホールドの形に合わせて変形する」感じですかね。

 

  

耐久性

 

 耐久性はそれほど良くはないと思います。5.10の作りの荒さもあるので。

 

 

 

総合評価

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 履き心地   ☆☆☆(伸びれば)

 トゥーの性能 ☆☆☆☆☆

 ヒールの性能 ☆☆☆☆

 足裏感覚   ☆☆☆☆☆

 耐久性    ☆☆

   

 総合評価はこんな感じです。

 

 以上でteam5.10のレビューを終わります。 

 

  

  

 

 

 

 

 

madrock shark 2.0 review

madrock shark 2.0 review

 今回はクライミングシューズのレビュー記事になります。

 僕の初めてのクライミングシューズがshark2.0です。

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 この写真は一週間ほど履いた時のものになります。(新品でなくてすみません🙇)

 

簡単に感想を書いていくと

 

トゥーのかかり

 shark2.0のトゥーのかかりは大きなトゥパッチが貼られていることもあり、良く感じました。

 

ヒールのかかり

 shark2.0と聞くとおそらくこの立体成型型ヒールが思い浮かぶのではないでしょうか?

 評判通り、ヒールのかかりは最高でした。巷ではエッジングができるヒールと言われています。僕自身ヒールが一番苦手なので、この靴の性能に助けられました。

 

足裏感覚

 履き始めは足裏感覚はさほど良くはなかったです。この靴の特徴つま先の少し前の部分が陥没させることで先端にかけての落差をつけることができ、立ち込みしやすくするようにソールを形成しています。そのため、本来この靴のソールは柔らかいのですが、硬く感じ、「踏んでる?」と感じる時もありました。立ち込みはこの特徴のおかげか、かなりしやすかったです。

 

 履き込んでいくとわかったことは、かなり柔らかくなります。履き始めの ドラゴくらいですかね。

履き心地

 この靴は少しラストが特殊で(ほとんど全て特殊)で足型に合う方は珍しいと伺いましたがどうなんでしょうか。 あまり履いている方は見ないですが、ただマイナーだからな気もします。

 

 

耐久性

 おそらくこの靴の耐久性はかなり低いと思います。僕の場合は二ヶ月くらいですかね。本気シューズと割り切って履くのも良いと思います。

 

以上でレビューを終わります。

 耐久性を除けば、トゥーも良いし、ヒールも良い、最初のクライミングシューズにしては勿体無いほどいい靴でした。

 

 

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました。